寓話編物「海蛇と鳥」クラッチバッグ

¥ 7,300

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※こちらの価格には消費税が含まれています。

※この商品は送料無料です。

架空の島、兎蜂島に伝わる物語を、当地ではニットパターンとして残し、語り継いできました。
裁断上廃棄される部分のコットンで作った糸を使ったクラッチバッグです。

兎蜂島に住む人々は元々上流階級に出入りしていた人も多く、もともと女性が礼装の際ポケットがわりに持ち歩いていた持ち手のない小さなバッグを、パーティーのない島での生活にも思い出のよすがとして持ち込んだものを、島での生活に取り入れた結果、このようなかたちになりました。
編み物をはじめたばかりの小さな子供が、古着を割いた布を使ってちょっとしたモチーフの練習をするために、自分の持ち物をまとめる少し大きさのある袋を編むのが、わたしの祖母の頃にはまだ一般的だったそうです。
わたしも祖母に教わってまずバッグから編みました。それはもう散逸してしまいましたが、この作品はかつて作ったものを思い出しながら作ったものです。
兎蜂島では海の波を「海蛇」と、伝統的なスプーンの編み模様を「スプーンを持ち上げる」と「飛ぶ」にかけて「鳥」と呼びます。これらの逸話に関してはまたいずれ。

コットン92パーセント、そのほかの繊維が少し含まれています。材質上少し重みがあります。編み地を楽しむ意味で裏地やポケットはつけていません。ファスナーで開閉、手を差し込む形の持ち手がついています。
財布や鍵の他に、A5寸程度の本や500ミリリットルペットボトル程度は入ります。身の回りのものをちょっと持ち出す際便利です。

購入された方には寓話を印刷した簡単なリーフレットを同梱いたします。

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